「見える」検索結果

MARS FINDERの一番の特徴は、ページの内容が一目で分かる画面キャプチャ付きのサイト内検索結果を表示することです。検索結果ページに小さく表示されるキャプチャをマウスオーバーすると、ページ内のコンテンツが拡大表示されます。ページ内のコンテンツを事前に見られることで、ユーザーの「求めるページとは異なるページをクリックしてしまった」というようなストレスを減らし、ユーザー体験を向上させることができます。もちろん スマートフォンやタブレットなど、マルチデバイスにも対応しています。

MARS FLAG社のWebサイトにてMARS FINDERが使用されていますので、是非お試しください。MARS FINDERデモ  

ずばケン

検索キーワードを含むものだけでなく、「このキーワードで検索した人にはこのページも表示させる」というように、検索結果に表示させるページを指定することができます。サイト内検索では、実際に使用された検索キーワードとWebサイト上のコンテンツの表現が異なるというケースがよく起きますが、この機能により、Webページに記載されていないキーワードからでも誘導したいページへ導くことができます。

インテリ・アドバイザー（サジェスト機能）

検索窓にて、入力中の検索ワードに対して候補ワードをリアルタイムに表示するサジェスト機能です。ユーザーを目的のページへすばやく、正確に誘導させることができます。

タイトルアイコン

検索結果に表示された各ページの内容が、何のカテゴリに属しているかを分かりやすくします。

キーワードランキング

サイト内検索で検索されたキーワードのランキングを、検索結果ページに表示することができます。

“Google Site Search” からの乗り換えもスムーズ

“Google Site Search (GSS)” はGoogle社が企業向けに有料で提供する、検索結果ページにGoogleのロゴや広告が表示されないサイト内検索サービスですが、2018年3月末のサービス提供終了が発表されました。これを受け、同サービスを利用している場合は他のサービスへの乗り換えが必要になります。

MARS FINDERは、GSSからのお乗り換えも短期間で実現可能です。ぜひご相談ください。